【2BRO.】弟者兄者さんおすすめ動画【ゲーム実況】

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「どうも、皆さんおはこんばんにちは。」でお馴染み弟者さん兄者さん。

兄者弟者さんは主にyoutubeでのゲーム実況動画で大人気。2019年11月現在でチャンネル登録者数は約260万人にも登ります。

今回はそんな2BRO.さんのおすすめゲーム実況動画をご紹介します。

2BRO.とは？
ホラー系おすすめゲーム実況動画
FPS・TPS系おすすめゲーム実況動画
アクション系おすすめゲーム実況動画
アドベンチャー系おすすめゲーム実況動画
単発系おすすめゲーム実況動画
まとめ

2BRO.とは？

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YouTubeでゲーム実況動画を投稿・配信しており、実の兄弟である兄者と弟者におついちを加えた3人で「TEAM-2BRO.」として活動を行っている。兄者弟者で実況されるゲームのジャンルは、FPS、TPS、ホラーゲームなどが多い。『PLAY WITH US』をモットーとしている。また、弟者、兄者、おついち、メロで「ゲス４」、TEAM-2BRO.と、メロ、ちんのどちらかを加えた「GESU4」、両方を加えた「GESU5」としても活動している。
動画を始めた経緯は、自分たちがゲームをプレイする姿やゲームプレイをネット上に投稿することが好きで、投稿したものを見返すのも面白かったからである。投稿開始当時、弟者は動画の質や撮影方法、撮影技巧、兄者は動画画質にそれぞれ凝っていた。2012年12月27日、2ch まとめサイト「キニ速」に、弟者の声が大塚明夫が声優をしている「メタルギアシリーズ」のキャラクター、スネークに似ていることを指摘する内容の記事が掲載されたことで、知名度が爆発的に上がった。ニコニコの企画に弟者が参加した際、おついちと出会い、のちに兄者に勧誘され、現在3人でゲーム実況をしている。
「ゲーム実況（実況プレイ）」と呼ばれる形の動画投稿が主ではあるが、ラジオ形式でYouTubeのライブ配信機能を利用した「2broRadio」なども有名である。（Wikipediaより引用）

イケボで有名なお三方。
中でもおついちさんは、ドラゴンボールのピッコロやワンピースのエースにお声がそっくり。

それでは、2BRO.のおすすめ動画をそれぞれジャンル別にご紹介していきます。

ホラー系おすすめゲーム実況動画

「Hello Neighbor」

Hello Neighborは、隣人の地下室にこっそり侵入して、家主がどんな秘密を隠しているのかを探り当てるステルスホラーゲームです。あなたの一挙手一投足から学習する高度なAIを相手にプレイします。窓をよじ登って家に潜入するのが好きですか？ベアトラップも仕掛けられています。エスケープ？AIが近道を見つけてあなたを捕らえよとします。

一言コメント

びっくり系。
登場キャラや世界観はピクサーのようにポッピなのですが、とにかくお隣さんが不気味で。弟者さんがあれこれ模索しながら、時にびっくりしながら実況する様子が面白いです。

「イケニエノヨル」

憑夜見（ツクヨミ）渓谷。そこは、神に生け贄を捧げていたという伝承が残る地。とある大学の仲間5人が、この渓谷に建つ館に集まることになっていた。楽しい想い出になるはずの小旅行。しかし、運命は過酷だった。恐る恐る忍び寄る恐怖。静かに惨劇の幕が上がり、5人は確実に死に近づいていく。。。

一言コメント

これぞ、弟者さん＆おついちさんコンビ！
イケニエノヨルはWiiソフトです。お二人で「わー！」とびっくりしながらWiiリモコン片手に実況している姿を想像すると。。。
弟者さん、おついちさんが役回りを交代しながら同時にプレイするのですが、お互いにいたずらして脅かす様子が可愛い（笑）

「デッドバイデイライト」

『Dead by Daylight（デッドバイデイライト）』は、全プラットフォーム世界累計500万本以上の販売実績を誇る非対称対戦型ホラーサバイバルゲーム。日本では、2018年4月に『Dead by Daylight:スペシャルエディション』としてオンライン限定でリリースされ、すでに20万ダウンロードを突破（2018年9月現在）。ゲームは、キラーと呼ばれる殺人鬼一人と、キラーから逃げながら脱出を試みるサバイバー（生存者）4人に分かれ、「殺戮場」と呼ばれるフィールドで壮絶な鬼ごっこを繰り広げる。プレイヤーは、キラーかサバイバーのどちらかを選択することができ、キャラクターを選択したタイミングでログインしているプレイヤーたちとのマッチングが行われ、ゲーム開始となる。

一言コメント

一本一本の動画時間が短いので、夜寝る前、移動中などの細かい時間でも楽しめます。弟者さんのチェイスがお上手すぎです。

キラーになるとゲス弟者さんの一面がちらほら。

FPS・TPS系おすすめゲーム実況動画

「APEX（エーペックス）」

タイタンフォールシリーズの作品であるが、シリーズの象徴となる巨大ロボット「タイタン」は登場せず、「レジェンド」と呼ばれる特殊能力者たちが戦うバトルロワイヤルゲームになっている。『タイタンフィール2』の30年後の世界設定で、フロンティア辺境地域における人気のデスゲーム「エーペックスゲーム」を描いている。
プレイヤー3人で1チームとなり、全20チーム、合計60人でのオンライン対戦が可能。徐々に狭くなるフィールドを探索してアイテムを回収しつつ、敵チームを倒し、最後まで残った1チームになると勝利。
配信開始から72時間でプレイヤー数が1000万人を超え、エレクトロニック・アーツの株価が大幅に上昇するといった影響を与えた。

一言コメント

あとちょっとでチャンピオン、、、って時のハラハラ感。見てるこちら側も手に汗握る白熱した試合模様。とにかくエイムが凄い。かっこいい。

「地球防衛軍5」

2022年。関東はずれの荒野の地下には「全地球防衛機構軍」EDFの基地が築かれており、大量の武器や最新兵器が運び込まれていた。この基地では、武器の過剰な所持に対し、周辺市民による抗議運動が巻き起こりつつあった。そのため広報部は市民の理解を得るために、毎月のようにイベントを行い、市民との交流に力を入れていた。そんな中、突如として現れた巨大な宇宙船団「プライマー」からの攻撃が始まった。

一言コメント

EDF隊員として弟者さん、兄者さん、おついちさんのお三方が地球を日々防衛します。それぞれ操作タイプが異なり、連携プレイが見ものです。

「メタルギアソリッドⅤ：TPP」

2015年発売。メタルギアシリーズの８作目に当たる。『メタルギアソリッドⅤ ファントムペイン』では、同シリーズにおいて初めてオープンワールドのシステムを取り入れている。

一言コメント

とにかく弟者さんの声がスネークにしか聞こえないです（笑）
ゲーム中に「これはスネークのセリフなのか、実況の声なのか。。。」と分からなくなる場面が多々。弟者さんの代名詞とも言える作品です。

アクション系おすすめゲーム実況動画

「Human:Fall Flat」

ふわふわとした夢の中を舞台とした『Human:Fall Flat』は、奇抜で終わりのない、物理演算を利用したパズル＆探索ゲームです。機転と物理知識だけを頼りにパズルを解き、非現実的な夢から脱出することが目的です。

一言コメント

キャラの動きがゆるくて可愛い（笑）

終始笑いが止まりません。必見です。

「Gang Beasts」

一言コメント

わちゃわちゃ。2BRO.のみなさんが本当に楽しそうに遊んでいて、平和な気持ちになります（笑）

「ダークソウル３」

ロスリックと呼ばれる王国には、世界の根源である、はじまりの火を継いだ『薪の王』たちの亡骸と彼らの故郷が流れ着く。
ある時、はじまりの火が陰り、鐘が響き渡る。火が陰ったことで生死の境があいまいになり、死んでいた薪の王たちが蘇る。彼らは課せられていた火継ぎの使命をある理由から投げ出し、ロスリックに流れ着いた自身の故郷に篭ってしまう。
時を同じくして蘇った『火の無い灰』と呼ばれる不死人。この不死人には薪の王たちを玉座に連れ戻し、火継ぎを行わせる使命が課せられていた。

一言コメント

いわゆる「死にゲー」
タイトルの通り、死んだらプレイを交代弟者さん⇨兄者さん⇨おついちさんの順番でプレイしていきます。動画本数が長いので、私は途中で挫折しましたが、、、。お三方でプレイスタイルが全く違って、それぞれのキャラクターが際立ってます。

「オーバーライド巨大メカ大乱闘」

２ヶ月前より、世界に虫のような巨大生命体・ゼノタイプが現れていた。主人公であるメカバトルリーグの選手は、ゼノタイプ撃退の腕を買われ、メイビス将軍にスカウトされる。以来、主人公は愛機を駆ってゼノタイプとの戦いに身を投じるようになった。

一言コメント

弟者さん、兄者さん、おついちさんにメロさんも参戦。
四人で巨大メカのパーツを分担してみんなで操作し戦います！
わちゃわちゃ、本当に楽しそう！

アドベンチャー系おすすめゲーム実況動画

「Beyond: Two Souls」

主人公のジョディは、霊体と意思疎通ができる能力を持ってこの世に生まれてきた。そしてジョディのそばには、彼女だけがコンタクトできる霊体・エイデンがいた。ジョディの成長を少女時代から辿りながら、彼女の人生と運命を追っていく。

一言コメント

兄殿（兄でん）と弟者さんのご兄弟お二人の協力プレイです。
本当にご兄弟仲が良いのだな、、とほのぼの。

まるで映画を見ているかのような、感動的な超大作です。

「Detroit: Become Human」

西暦2038年のアメリカ・デトロイト。AI技術とロボット工学の発達により、人間そっくりのアンドロイドが製造されるようになり、人間は過酷な労働から解放されようとしていった。それにより人類は更なる経済発展を手に入れる一方で失業率が増大。貧富の差が拡大して行った。アンドロイドによって職を奪われた人々は反アンドロイド感情を持つようになり、排斥運動にまで発展していった。